二升半瓶はかなり大きい。
まず一つ目の問題は、この瓶でお湯ができるか、ということ。
細い瓶がお湯ができやすい。太くなると出来にくい。
良く晴れている日だと、2時間くらいで一升瓶なら相当熱くなる。だいたい70度くらい。まあ、今までの経験でこの方法ではこの辺が限界のようだ。
二升半瓶だとどうなのかな。
1本で約4.5リットル。二本で9リットル。
このようにお湯作って風呂に入ることを目指している。
それで一応、まず10リットルのお湯を作ることを目指している。
この瓶でお湯ができると良いな。
できたお湯は2時頃「水揚げ」する。
そして、スポーツクラブチームでよく使うような保温用の水を入れるタンクに入れるのである。
これには、クーラー専用と、保温・クーラー両者ともできるタイプがある。
この保温・クーラー両者ともできるタイプで最大の10リットルのものを買おうと思う。
三千円くらいだ。
これにできたお湯を貯めておいて、7時頃にお風呂に入るときにきちんと保温されているかを見たいのだ。
これが保温されていれば、実践可能であろう。
最終的にこのようなタンクを5個買い、50リッターのお湯を作れば良いのだ。
2升半瓶なら約10本。一升瓶なら約25本。
これでお湯を作ると完成であろう。
左が二升半瓶、右は四合瓶
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